ご覧いただきありがとうございます。ヤーマン!です。
簡単に自己紹介させてください。
私はごく普通の家庭に生まれ、これまたごく普通の小中高に入学し、これまたまたまた普通の大学に入学し普通の会社員として過ごしていました。
そんな私はいま1000万の借金を背負うことになり、現在返済中です。
病んでご飯を食べれなくなった日もありましたが、今となっては前を向いて生きています。
- なぜそのような状況になったのか。
- どのような不幸が訪れたのか。
- どのような思考で前向きに考えることができたか。
順番にお伝えしていきたいと思いますので是非一読いただければと思います。
漫画のようなエグめの内容になっていますので、部屋を明るくしてエナジードリンクまたはお酒をぶち込みながら読んでいただければ幸いです。
借金の経緯

両親に兄の4人家族。
兄は東京の有名私立大学に入学し、大学生の頃からビジネスをはじめ20代前半にはタワーマンションに住んでいました。
「自慢の兄貴」そんな存在でした。
しかし私が大学生の頃実家に帰ると、両親が通帳を確認していることに気づきました。
どちらかというと少し裕福な部類の家庭だったこともありこの頃は特に気にせず、家計のやりくりの話をしているのかな?と思う程度でした。
それから約6年後です。
私が26歳の頃、両親から「兄が大変でお金を貸してほしい」という連絡が。。。
電話先の父親は呼吸が荒く、母親は大号泣していました。
父親は何があっても絶対に息子である私に頼ることはない、絵に描いたようなTHE・昭和の頑固親父。ただことではないことは一瞬で理解しました。
そんなことより実家の貯蓄が底を尽きたのか?
なぜお金が必要なのか?
兄に何が起きているのか?
疑問ばかりです。
はっきりと覚えていませんが、その時は20万程度だったためすぐにお金を送金しゆっくり話を聞くことになりました。
その頃には、大変な状況だとは思いましたが、まさか漫画のような地獄の生活が始まるとは思っていませんでした。
「残高証明書が必要なので一時的に貸してほしい」
これは一番最初に私が聞いたお金が必要な理由でした。
ある決済システムから入金を受けるために残高証明書が必要で一時的に銀行口座にお金を入れてほしい、と。
みなさんお気づきかもしれませんが、私がこれを聞いた頃には両親の貯蓄が消滅しています。
それは数千万円という額です。
この時点で気づくべきだったのですが、仲の良い兄です。嘘をついてるはずがないと思ったことと、一時的に貸すだけならとお金を送金しました。
しかし、銀行への反映が遅れて残高証明書を発行できなかった、という理由で次の日も数十万追加で残高照明をしないといけない理由で送金。
そこから手を替え品を替え、送金する日が続きます。
「2日連続残高証明の提出が遅れたから更に追加のお金が必要」といったり
「銀行から何度も証明書を出しているから怪しまれて口座からお金が出せなくなった」など。
こんなことをしていては私自身のお金がなくなってしまうことと、すでに不信感を覚えていましたので貸すことをやめました。
しかし両親からの電話は止まりません。
母親が号泣しながら私に電話をしてくるのです。
私の息子を助けてあげてほしい。お金を貸してほしい、と。
母親の涙は言い表し難い辛さです。
私はお金を貸してしまいました。
気づいたらそんな日が数ヶ月続いていました、、、
兄は闇金からもお金を借りたりしていました。
借りる際に家族の住所や職場、連絡先など様々な情報を渡して借りていたようです。
そこからの嫌がらせは後述します。
「闇金に殺されかけている、お金を貸してほしい」
「いまお金を準備できなければ自殺します」
そんな言葉を並べられると、親という存在は息子を助けようとしてしまうものなのでしょう。
そこから両親は他人にお金を借りて兄に渡すようになってしまいました。
このような流れで私も両親の依頼を断ることができず友人に借りてしまったのです。
口座が凍結しているだけで今お金を準備できたら今まで借りていたものは全て返済できる。
そう聞いていたみたいです。
かなり大雑把な説明となりましたが、以上のような経緯で私たち家族が借金を背負うことになりました。
両親は3,000万円以上、私は1,000万円です。
母親は自殺未遂のようなことをしたり、毎日大号泣。太っていた父親は痩せほそり体調も悪くなってしまいました。
今となっては兄と連絡をとることはできません。
訪れた不幸
前述したように、兄は闇金に家族の情報を渡しお金を借りていました。それからというものとんでもない嫌がらせを受ける日々が続くのです。
具体的にどのような嫌がらせか、ここでは3つを説明していきます。
鬼電
闇金といえば、一番イメージしやすいのではないでしょうか。
それはそれはもう鬼電という言葉では表せないくらいの鬼電です。
実家、両親、弟である私のスマホには知らない番号からの着信でいっぱいになりました。
最初は知らずに出て脅しを受け続けましたが、次第に無視するようになりました。
すると職場にも鬼電が、、、
私は特にプライドや恥ずかしいという感情がないタイプなので、すぐに会社に報告し洗いざらい全て話しました。
仕事は一生懸命しているつもりでしたし、数字の成果もあげていました。
人間関係も良好で事情を説明した際に信用してもらうことができ、会社として全面的に協力してもらえることとなりました。
父親は民間企業の雇われ社長。上手にやりくりしていましたが、いよいよ雲行きが怪しくなってきた時に、なんと会社の取引先や近隣の会社にも○○会社の社長がお金を返さない、など嘘だらけの嫌がらせ電話をかけてくるようになりました。
ここで父親は首を覚悟し、緊急取締役会に招集されました。
父親も社長として業績好調を保っていたため首の皮一枚繋がり業務に勤しんでいる状態です。
会いにくる

こちらもイメージしやすいところで、実家や職場に実際に取り立てにきます。
私たち家族は関係ないのですが、、、
家に帰ったらいるんじゃないか
職場の外で待ち伏せされているんじゃないか
ビクビクする日が続きました
実際に会社の外で待ち伏せされており、捕まってしまった日もありました。
なぜか私は冷静で、一歩ずつ交番に近づいたり、スマホの録音をONにしたり、事情を説明している会社のメンバーにすぐ連絡できるようあとは着信ボタンを押すだけ、など自分でも驚くほど堂々としていました。
まぁ実際に私は彼らに1円も借りていないですし、関係ないので。。
契約書が送られてくる
ん?どういうこと? って思いますよね。
知らない人から急に
「○日までに4000万円を返済するものとする」という内容の契約書が、すでに私たちの苗字のハンコが押印されている状態で送られてきたのです。(もちろん私たちはこんな契約していません)
この契約書、よく見たら誤字だらけ
更には私の名前まで誤字っている始末
ギャグかな?と思うレベルです。。
新入社員でもこんなミスせんぞって
それでもすごく嫌な気持ちになりますし、焦ります。
私は法学部出身ですが、どう考えても無効なんですがね、、、
ちなみに似たような契約書が4通届きました。
それも違う名前で。
絶望を乗り越える思考法

ここまでざっくりではありますが、私の借金の経緯・起きた不幸について書いてきました。
ここからは私が前向きに生きていこうと決めた思考法を、なにも成し遂げていない何者でもないただの借金エグ男の思考法をお伝えできればと思います。
私は友人にポジティブ田ポジ男と言われるくらい根っからポジティブマンだったのですが、冒頭でも書いた通り2日間ご飯が食べれなくなるくらいに落ち込みました。
そこからどういうふうに考えメンタルを復活したか
- 結局なんとかなる
- 時間の経過を感じる
- 自己洗脳
この3つを順番に説明していきます。
結局なんとかなる
はい、そうです。超絶月並みな言葉なのですが「なんとかなる」と思いました。
仕事で大ミスをやらかした時、学生時代の鬼畜部活の時、もうなんともならんかも、、、っていう時も結局なんとかなってきました。
でも、本当になんともならないことってありますよね?
「なんともならない時も、それはそれでなんとかなる」って思うようにしてます。
この超無責任なアホ120%に振り切っちゃうことって大切だと思います。
しかし、そもそもこう思えたら病んだりしないと思うので、ここに至るまでのもう少し具体的な思考法を書いていきます。
時間の経過を感じる
この記事を読んでくださっている方の中に、いま辛い人がいるかもしれません。
いま、辛いですか?
でも大丈夫、安心してください。
いま辛いのを1年後、10年後と同じことを同じレベルで悩んだり辛がっている人はいません。いわゆる〈時間が解決する〉というやつです。
例えば2年後には、解決していたりいい方向に向かっていっているとしましょう。
その解決した2年後に向かって、今も時間は流れています。この記事を読んでいる間にもその解決に向かって1秒ずつ時間は経っています。今夜寝れば1日経っています。月曜から金曜まで働いて土日を過ごしたら1週間経っています。
〈時間が解決する〉って結構無責任に聞こえるかと思いますが、この「時間の経過」を感じましょう。
そしてこの感覚を真正面から理解してください。
そうです。どんどん解決の時に近づいているのです。
自己洗脳
これはどういうことかと言うと、起きた全ての事象を自分の都合のいいように解釈しちゃいましょう、ということです。
私は借金が確定した時、「何かに挑戦して失敗したり、夢を追いかける中で作ってしまった借金」とかではない、完全に理不尽で意味不明な借金をどうポジティブに捉えればいいんだ。。。と思いましたが、一つの思考にたどり着きました。
それは・・・

これ、人生の転機なんじゃね? 転機キターーー!!
これです。
もうこんなもん人生の転機にしてまえ! そう思うようにしました。
この思考に辿り着いた時、ワクワクしたのを覚えています。
収入あげるぞー!副業やるぞー! こんな感じです。
そしてなんと
またまたまた借金をして36万のMacBookを購入し、動画編集の仕事を始めました。
サーバーを契約してブログを書き始めたりもしましたが、すぐ辞めてしまいました。
しかし動画編集の仕事は楽しくてやりがいを感じています。
その一環でYouTubeも始めました。
YouTubeの知識も編集の仕方も全くわからない状態で投稿した、闇金の話をした動画がプチバズりしまして当時チャンネル登録者数が10人の状態で3.5万回再生を記録しました。
そこで応援のコメントを貰ったり、Twitterで応援DMをいただいたりめちゃくちゃ嬉しかったです。これは「人生の転機なんじゃね?」と思って動き出してみた結果だったと思います。
最後に・・・
私の借金コラムは以上となります。
はっきり言って最悪の2022年でした。
2023年はいい年だったなーと年末に言えるようにしたいなと思います。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。
ご興味ございましたら、私は動画編集をしていますので、ご依頼いただければ死ぬほど喜びます。
Twitter:ya_man_hensyu
また、YouTubeもやっていますので、ご覧いただけたら嬉しいです!
チャンネル登録していただけるとさらに嬉しいです!
サイマーの方々!一緒に頑張りましょう!
ヤーマン!でした。



ヤーマン!さん、貴重な借金体験談をありがとうございました!
借金をきっかけに動画編集の勉強を始めたヤーマンさん、いずれサイマーズの動画もお願いいたします!
Youtubeチャンネルでは最新の近況報告もアップされておりますので、ぜひポジティブ田ポジ男のポジティブ動画を皆さんご覧ください!